マレー半島のマレーシアやシンガポールで話される言語です。
古くからマレー半島からインドネシア方面で話されてきた言葉を、まとめて「マレー語」と称し、マレーシア、シンガポールの国語を「マレーシア語」と区別する場合もあります。
言葉の源が同じ、インドネシア語と似ているところが多いとされます。
かつてはアラビア文字に似た文字を使っていましたが、イギリス植民地以来、アルファベット26文字を使っています。
発音は、母音がアイウエオとあいまいなエの6種類、子音も特殊なものはないということで、日本人には発音しやすい言語となっています。
文法は、名詞には複数形も格変化もなし、動詞には時制なし、という学習する者にとってありがたい言語です。逆に、意味は文脈の中で判断していく必要があります。
右上は、Wikipediaの「日本」に関するマレー語の記事の一部です。
おはよう Selamat pagi.(スラマッ・パギ) /
こんにちは Selamat tengahari.(スラマッ・トゥンガハリ《早い午後》) /
こんにちは Selamat petang.(スラマッ・プタン《遅い午後〜宵》) /
こんばんは Selamat malam.(スラマッ・マラム《夜》)
ありがとう Terima kasih.(トゥリマ・カシー)
さようなら Selamat tinggal.(スラマッ・ティンガル)
マレー語の入門になりそうなサイトからいくつか列挙します。
ちょばちょばインドネシア語・マレー語講座 : マレー語とインドネシア語を比較しながら入門レベルの解説をしています。
マレー語会話 : 簡単な会話が一覧になっています。
世界のホテル会話集 : ホテルで必要な会話の例文があります。
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