高雄、阿里山、台中、台南、花蓮、太魯閣、墾丁など、台湾各地の観光地を紹介します。


台湾の観光地 - Taiwan - 2





台湾の観光地ガイドページ  1.台北周辺  2.台湾その他各地(このページ)
台湾旅行の関連情報ページ  台湾旅行のいろいろ情報  台湾へのツアー商品


台湾各地の観光地(日月潭/花蓮/台南/高雄など)

台湾の観光地地図

台湾は14世紀の元による領有に始まります。
1624年にはオランダの東インド会社が南部を制圧したのに始まり、直後には北部をスペインが進出、1642年にオランダが台湾全島を制圧しました。
しかし1661年に鄭成功がオランダを追放して台湾の英雄になりますが、1683年に清の支配に入りました。

近代に入り、1895年に日清戦争に勝った日本の支配下に入りましたが、第二次大戦終結後、毛沢東率いる共産党と対立していた蒋介石の南京の国民政府が台湾に入り、1950年に中華民国を建国しました。

台湾は、中華人民共和国と対立の中で、1971年に国連総会で中国の代表権を喪失、日本は1972年に中華人民共和国と国交を樹立して、台湾との国交はなくなりました。
現在は中国に対して独立の立場を主張しながら、共存の道を模索している状況です。

日本との国交はないながらも、民間レベルの交流はあり、観光も不自由なく行うことができます。

このページでは台北周辺以外の台湾各地のスポットを紹介します。


観光地ガイドのガイド
自然物・景観・公園 人工庭園・公園 保養地 遊園地 遺跡 史跡 町・村・集落 繁華街・通り・広場 
寺院・教会 美術館・博物館 城・宮殿 その他建築物 有名人記念館 市場・商業施設 生産施設
世界遺産
・ガイド中の距離記述は、管理人が地図から求めた直線距離です。

台湾中西部

宝覚寺
(パオチュエスー) 

台北南西120km、台湾中西部の街・台中(タイチョン)市北郊にある1928年創建の寺です。
高さ30mの金色の「弥勒大仏」が有名です。本殿や七重の塔などのほか、日本から贈られた「友愛鐘楼」や日本人墓地といった日本に関係の深い施設があります。


台湾民俗村
(タイワン・ミンスウツン) 

台中の南南西15kmにある、台湾300年の歴史や旧跡、文化を紹介した1993年にオープンしたテーマパークです。
52万uの敷地をテーマエリアに分け、移築した歴史的建築物の展示や、伝統儀式、伝統産業の実演なども行われます。


日月潭
(リーユエタン) 

台中の南東40km、台湾中央部山中の標高748mある湖です。
周囲は24kmで、湖に浮かぶ光華島を境に北を日潭、南を月潭と呼びます。
周囲は山に囲まれ、湖の周りを環潭公路という一周道路が走っています。
この道路沿いに「文武廟(ウェンウーミャオ)」、「玄奘寺(シェンザンスー)」などの名刹や「孔雀園」、「胡蝶館」などのスポットがあります。
なお、1999年の台湾大地震の震源がこの近くで、大きな被害を受けましたが、現在は復興しています。


九族文化村
(ジウズー・ウェンホアツン) 

日月潭の北岸にある、台湾の原住民9部族の文物や文化を紹介するテーマパークです。
建物の展示や、原住民の歌や踊りなどが見れます。また遊園地やヨーロッパ風の庭園などもあります。


玉山
(ユイシャン) 

台中の南南東80kmにある標高3952mの北東アジアの最高峰です。
日本統治時代から太平洋戦争までは、明治天皇が富士山より高い山として命名した「新高山(にいたかやま)」と呼ばれました。
主峰を中心に4つの峰があり、3千m以上は寒帯林となっています。
登頂のツアーもありますが、入山には台湾政府の許可が必要です。


阿里山
(アーリーシャン) 

玉山の西に連なる標高2270〜2500mの山地です。
西方40kmの麓の町・嘉義(チャイー)から頂上近くまで阿里山森林鉄道が通じています。
日の出、夕霞、雲海、鉄道、神木が阿里山観光の「五つの宝」といわれ、玉山からのご来光には早朝から大勢の人が集まります。
また、樹齢千年を越えるヒノキの「神木(シェンムー)」や「三代木(サンタイムー)」が遊歩道に沿って繁り、近くには、「受鎮宮(ソウツェンコン)」や「慈雲寺(ツーコンスー)」などの社寺もあります。宿泊施設もあります。


台湾東部

花蓮
(フアーリエン) 

台湾東岸の中央部、太平洋に臨む町です。
明治時代から日本人が多く住んでいた町で、「昔の日本」の風情が残っています。
また大理石の産地としても有名で、町の歩道やベンチ、空港ビルまで大理石でできています。
台湾東部の観光拠点でもあります。


阿美文化村
(アーメイ・ウェンホアツン) 

花蓮の南2kmにある、東海岸一帯に住むアミ族の部落を再現した観光村です。
民族衣装や、生活用具、武器、工芸品などの展示館の他、祭りなどの歌や踊りのショーを見ることができます。


太魯閣峡谷
(タイルーコー・シャークー) 

花蓮の北25km、急流が大理石を侵食してできた大峡谷です。「タロコ」とも読みます。
下流の太魯閣が入り口で、20km上流の天祥(テンシャン)まで、高さ100〜200mの断崖絶壁や奇岩が連続する雄大な景色を見ることができます。
途中にいくつもスポットがあり、観光バスかタクシーでの観光が便利です。


台湾南部

台南
(タイナン)

台湾の南西部にある町で、清時代に台湾統治の中心地だった古都です。
市内に多くの寺や史跡が残っています。ヤシやガジュマルが繁る南国の京都といった雰囲気をかもし出しています。
 漫歩府城 : 台南の観光サイトで、左上のメニュー「地図下載」に市内地図があります。

赤嵌楼
(チーカンロウ) 

台南の中心部にある、オランダ植民地時代の1653年に防衛用の陣地として建てられた城です。元の名は「プロビンティア城」といいます。
1661年に鄭成功がオランダを追い払った後は首府として使われましたが、1862年の地震で全壊し今の建物は再建されたものです。
なお鄭成功は、母が長崎県平戸の田川氏の娘で、日本人とのハーフです。


武廟
(ウーミャオ) 

赤嵌楼の南にある、17世紀中頃に建てられた台湾最古の寺です。
三国時代の名将・関羽を祀っています。


大天后宮
(ターティエンハウコン) 

赤嵌楼の南西にある1684年創建の廟です。
漁業の女神「媽祖(マーツー)」を祀っています。


天壇
(ティエンタン) 

赤嵌楼の南東0.3kmにある寺で、天国の統治者・玉皇大帝を祀っており、台南の中で最も参拝者の多い中心的な寺です。
額に刻んだ大きな「一」の字は有名です。


孔子廟
(コンズーミャオ) 

赤嵌楼の南東0.5kmにある孔子を祀った廟です。
1665年に建てられ、台北のものより古い国内最古のものです。
清代末期までは台湾の最高学府とされ、儒学が結集されていました。
何度も修復を繰り返し、現在のものは1917年の日本統治時代のものです。
碑文や歴代元首の額、祭礼用具や楽器などが保存されています。


大南門
(ダーナンメン) 

赤嵌楼の南南東1kmにある、かつての14あった台湾府の城門の一つです。
1736年に建てられ、外側を半円形の石壁で囲んでいるため「半月城」とも呼ばれます。
日本統治時代に取り壊されましたが、1977年に公園整備にともない復元されたものです。


大南門碑林
(ダーナンメン・ペイリン) 

大南門の南西にある石碑の収集所です。
日本統治時代に町の整備のため、街中にあった石碑を1ヶ所に集めたもので、清朝以後のものが61基あり、歴史的価値も高いといわれています。


延平郡王祠
(イェンピンチュンワンツー) 

赤嵌楼の東南東0.8kmにある、台湾の英雄・鄭成功とその一族を祀る廟です。
1662年に鄭成功が亡くなった際に民衆が建てたもので、数少ない中国福建省の建築様式です。別名は「開山王祠」といいます。
「台南民族文物館」も併設しています。


安平古堡
(アンピンクーパオ) 

台南市街の東4km、港近くの安平地区にある城跡です。
1642年にオランダによって造られた台湾最初の城で、日本統治時代は西洋風の部屋が税関の宿舎として使われていました。
現在は本丸が記念館になっています。


高雄
(カオシュン)

台南の南40km、台湾南東部にある工業都市で、人口は台北に次ぐ140万人を擁します。年中陽光が輝く南国の街です。
歴史的な建造物は多くありませんが、美しい観光スポットがいくつかあります。



三鳳宮
(サンフォンゴン) 

市街中心部の北、高雄駅の南西1kmにある道教の寺です。
1672年創建で焼失や修復を重ね、増加する参拝者に対応するため1971年に再建したものが今の建物です。
北方式中国建築で、多量の金箔を使った華麗な彫刻が建物を飾っています。
道教の中檀元師が祀られていますが、釈迦や観音菩薩、孔子なども祀られています。


六合夜市
(リョウホウイエスー) 

高雄駅の南1km、駅から南に延びる中山路を西に入った通りで夕方から深夜まで賑わうマーケットです。
100を越える屋台のほとんどは飲食屋台で、海鮮、ステーキ、スナック、氷菓など種類もバラエティに富んでいます。


愛河
(アイホー) 

高雄の中心街の西を港に向かって流れる川です。
日本統治時代から運河として使われ、一時は排水で汚染された川になりましたが、整地や浄化が行われ、川沿いに公園や緑地が整備されました。今は散策のスポットとなっています。
当初は「高雄河」という名でしたが、デートスポットになってから「愛河」と呼ばれるようになったということです。


壽山公園
(スオサン・クンユエン) 

高雄市内の西、海岸と町を隔てるように広がる丘陵地です。
標高365mの壽山を中心とする緑豊かな自然公園で、海や市街の展望ができる「忠烈祠」や「動物園」があります。
山頂付近は台湾アカゲザルの保護区にもなっています。


旗津(チーチン)海岸公園
 

高雄港を防波堤のように外海と隔てる細長い旗津半島にある海浜公園です。高雄港の北西からフェリーで5分で渡れます。
北西の岬近くの丘に1883年に建てられた灯台、付近には当時の赤レンガの建物が残ります。
半島に沿う通り沿いには海鮮屋台が並び、昔風の観光三輪車も走っています。


澄清湖
(トンチンフー) 

高雄市街の北東7kmにある水源確保のために造られた人造湖です。
中国の西湖をイメージして、周囲7kmの観光コースに「澄清湖八景」というスポットが点在しています。
特に有名なのは、悪魔は真直ぐしか歩けないという言い伝えでジグザクに架けられた「九曲橋」です。
その他、水族館、あずまや、中国建物などが点在します。


蓮池潭
(リエンチータン) 

高雄市街の北6kmにある南北1.5kmの淡水湖で、高雄随一の景勝地です。
2つの七重の塔が並び、それぞれの入り口に大きな竜と虎が配された「竜虎塔」をはじめ、四重の仏塔「春秋閣」、中国式あずまや「湖裡亭」、「孔子廟」などのスポットがあります。


台湾南端部各地(恒春半島)
墾丁
(ケンティン) 

台湾の南に細長く延びる恒春(ホンチュン)半島の南端部の海岸一帯の地域で、国家公園に指定されています。
台湾の代表的なマリンリゾート地で、ホテルやレストランなどが集まり、ダイビングやサーフィンなどが楽しめます。
近くには4kuの敷地に1200種類もの熱帯植物が繁る「墾丁森林公園」があります。


国立海洋生物博物館
 

墾丁の北西13km、恒春半島の西岸にある台湾最大の水族館です。
台湾の地形や生態環境を紹介する「台湾水域館」、珊瑚や魚、イルカなどが長さ80mの透明海底トンネルで観察できる「珊瑚王国館」、深海や極地などの海洋生物の生態を再現する「世界水域館」から成っています。


佳楽水
(ジアローシュイ) 

墾丁の北東12km、恒春半島の東岸にある海食台地です。
波の侵食や風化によってできた球状や蜂の巣状の奇岩が広がっています。
2.5kmの遊歩道があり、散策ができます。


鵡鑾鼻
(ウォランピ) 

墾丁の南東10kmにある台湾最南端の岬です。
東に太平洋、南にバシー海峡を臨みます。西には墾丁をはさんでもうひとつ突き出た岬・猫鼻頭(マオピトウ)が見えます。
岬の近くに公園があり、1882年に建造された灯台や、蒋介石の像があります。




海外旅行の準備
旅行商品の選択  旅行会社との契約  海外旅行保険  パスポートとビザ 
海外へのお金の持ち出し  持ち物の準備  予防接種  船による海外旅行 
海外旅行のペット同伴  旅行前の泥縄外国語入門

出発から帰国まで
国際空港へのアクセス  出入国手続き  海外の治安について  食事について 
海外におけるマナー  ショッピング  国際電話と国際郵便の利用  旅先でのインターネット利用
子連れの海外旅行  旅先での病気・トラブル  時差に関する計算法

観光地ガイド
韓国台湾中国モンゴルフィリピンベトナム
カンボジアタイマレーシアシンガポールインドネシア
オーストラリアニュージーランドサイパン/テニアン/ロタ/グアムパラオニューカレドニア
フィジーハワイタヒチ
インドトルコエジプトチュニジアモロッコケニアタンザニア
イギリスフランススペインポルトガルイタリアスイスベルギーオランダ
ドイツオーストリアチェコハンガリーポーランドルーマニアブルガリアギリシャ
デンマークノルウェースウェーデンフィンランドロシア
アラスカカナダアメリカメキシコペルーブラジルアルゼンチン

トップページへ


Copyright © 2006-2008 REISENDER All Rights Reserved.  海外旅行準備室