中国の観光地ガイドページ
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中国の東部、長江の下流域にあたる地域です。
華中の中心都市・上海を中心に、北の江蘇(ジアンスー)省、南の浙江(チョーチアン)省、西の安徽(アンホイ)省をここでは範囲とします。
この地域は温帯から亜熱帯に移行する地域で、温暖で、四季の変化もあり、年間を通じて降水もあります。夏は湿度が高い地域でもあります。
観光地ガイドのガイド
●自然物・景観・公園 ●人工庭園・公園 ●保養地 ●遊園地 ●遺跡 ●史跡 ●町・村・集落 ●繁華街・通り・広場
●寺院・教会 ●美術館・博物館 ●城・宮殿 ●その他建築物 ●有名人記念館 ●市場・商業施設 ●生産施設
★世界遺産
・ガイド中の距離記述は、管理人が地図から求めた直線距離です。
長江の河口、デルタ地域にある中国の商工業、金融の中心となる大都市で、人口は北京をしのぐ1800万人余を擁します。中国の直轄市のひとつです。
近代までは小さな村でしたが、アヘン戦争後の1842年に南京条約で開港し、その後20世紀初めにイギリス、フランスなどの租界が造られて大きく発展しました。
市の中心を黄浦江(ホアンプージャン)が流れています。近代的な都市である一方で、歴史的なスポットもいくつも残っています。
上海の地図 : ホテル地図ですが、観光地も出ています。地区の名前をクリックすると詳細図が出ます。
上海周辺の地図
市の中心部近く、黄浦江の西岸沿いの約1.5kmにわたる地区です。
1842年の南京条約で開港させられ、進出してきた欧米列強が租界としたところで、英語で「バンド(The Bund)」と言います。
20世紀初めに各国が競って建てたアール・デコ調の建物が美しい街並みとして残ります。
黄浦江の遊覧船からも眺められ、夜はライトアップされます。
外灘の黄浦江の対岸、浦東(プートン)地区にそびえるテレビ塔です。
高さ468mは世界でも有数の高さを誇り、大小3つの球体をもつユニークな形をしています。
球のドーム内に展望台やレストラン、ホテルなどがあります。高いところの展望台は高さ263mです。
外灘と東方明珠塔を黄浦江の下をくぐってつなぐ観光トンネルです。
2001年の開業で全長は646.7m、所要時間は約5分です。
レールを走るゴンドラに乗ると、トンネル内にイルミネーションや音楽が流れ子供も楽しめます。
外灘から西へ約5km続く上海随一の繁華街で、デパート、ホテル、レストランが集まります。
人民公園から東の「南京東路」約1.5kmは1999年から完全歩行者天国になりました。
南京路の中間点、上海の中心部近くにある公園です。
租界時代にはイギリス人の造った競馬場だったところで、新中国になってから公園として解放し、広大な「人民広場」、「上海市政府庁舎」、「上海博物館」、「上海美術館」、オペラハウスの「上海大劇院」などが建っています。
人民公園の南にある博物館です。
旧財閥の美術コレクションを中心に1952年に創設され、1996年に新装されました。
12万点にのぼる青銅器、陶器、書画などを収蔵します。
外灘の南0.5kmにある明代の庭園です。
1559年に四川の長官を務めた潘允瑞が、上海城の半分を買い取って造った別荘です。
5haありましたが荒廃と再建を繰り返し、1956年に2haが修復、復元されました。
池や橋、多くの楼閣、巨石が配され、コースを回って見学することができます。
豫園の西と北に隣接する、明や清の建築様式を模した建物が並ぶショッピングエリアです。
茶、漢方、箸、シルクなどの中国物産の店や土産物、レストランなどもあります。
外灘の南3km、黄浦橋にかかる橋です。
1991年の開通で、斜張橋としては世界最長の8346mあります。
南京路の西の端にある寺です。
三国時代の247年創建の古刹で、南宋代の1216年に現在の地に移りました。
清代には戦乱で仏殿と山門だけになりましたが、1998年の修復工事でいくつもの建物が蘇りました。
静安寺の北2kmにある禅宗の寺です。
清代の1882年創建で、僧・慧根がビルマ(現ミャンマー)からヒスイ製の仏5体を持ち帰り、内2体を納めるために建てたといわれています。
1.8mの座像と96cmの涅槃像があります。精進料理も有名で、予約をすれば味わうことができます。
静安寺の南5kmにある寺です。
三国時代の242年創建で、上海で最大最古の寺院です。
黄色い壁に黒瓦という江南地方らしい建物があります。
境内には7層八角で高さ40mの龍華塔があります。
外灘の北3kmにある文豪・魯迅の墓がある広大な公園です。
魯迅の座像の奥に墓石があり、墓碑銘は毛沢東の筆によります。
園内には魯迅の遺品や写真、原稿などを展示する「魯迅紀念館」があります。
また公園の近くには、1936年に56歳で没するまで暮らしたアパート「魯迅故居」があります。
上海中心部から西南西50km、淀山湖の東にある「江南の名鎮」といわれる水郷の町です。
明、清時代の街並みが残り、町を縦横に水路が走っており、全部で32の小橋がかかっています。
朱家角の地図
上海の西80km、紀元前6世紀に呉の国の都が置かれた古い町で、古典庭園が点在します。北に長江、西に太湖があり、市内に運河が多い水郷の街でもあります。
古い市街は東西3km、南北5kmのほぼ長方形をした運河「外城河」で囲まれています。
蘇州の地図
市の北西部にある蘇州を代表する庭園で、中国四大庭園の一つです。
1509年に官吏の王献臣によって造営されたもので、広さは5ha、その5分の3を蓮池が占めています。
建物はすべて池に臨むように建てられて美しい景観を呈しています。
拙政園の南にある庭園で、宋代の別荘を元代の1342年に庭園に改修したものです。
太湖で採れる「太湖石」を積み上げた山の多くが獅子に似ており、こう呼ばれています。
石山の他、池や回廊、楼閣などが配置されています。
拙政園の西1kmにある高さ76mの蘇州で最も高い塔で、正式には「報恩寺塔」といいます。
3世紀の三国時代に呉の孫権が母のために建立し、現在の塔は12世紀の南宋代に改修されたものです。
八角9層で、最上階に内部の階段で登ることができます。
拙政園の西4kmにある中国四大名園に数えられる庭園です。
明代の16世紀中頃に造られ、建物の配置が精緻で、歩くに従って景色が変化する構造で蘇州庭園の最高傑作といわれます。
園内は趣の異なる4つの地域に分かれています。
留園の北北西2.5kmにある小高い丘で、蘇州を開いた呉の王の墓のあるところです。
周辺は古来から名勝とされている所です。
見所は961年に建てられた高さ47m、八角7層の「雲岩寺塔」で、軟弱な地盤で傾いた"中国版ピサの斜塔"です。
400年前から傾き出し、現在15度ほどの傾斜になっています。
留園の西2.5kmにある寺で、517年創建の古刹です。
何度も焼失して現在の建物は清代のものです。
7世紀に高僧の寒山が住んだことから寺の名前になっています。
蘇州の北西50km、太湖の北にある「江南の名城」と称される古都で、豊かさから「魚米之郷」とも呼ばれます。かつては大量の錫(スズ)が採れましたが、漢代に採り尽くされて無錫という名が付いたといいます。
演歌「無錫旅情」で日本人によく知られるようになりました。
無錫の地図
市街の西部にある公園で、東に「錫山」と西に「恵山」の2つの山があります。
「錫山」はかつて錫を産した山で、市名の由来になったものです。山頂に「龍光寺」や「龍光塔」があります。
「恵山」は高さ329mでなだらかな9峰を持ち、麓には唐代の茶聖・陸羽が名づけた泉「天下第二泉」があります。
市街の南、太湖につながる五里湖に臨む庭園です。
1930年に実業家・王禹卿が造営したもので、6haの広さがあり、湖畔にいくつも楼閣が建っています。
比較的新しい庭園ですが、江南地方の名園に数えられています。
市街の南西10km、太湖に突き出す半島で、巨岩が頭をあげたスッポンに似ている様から名前が付いています(ユアンはスッポンの意)。
一帯は公園となっており、太湖を眺めるスポットとして有名です。
東に演歌「無錫旅情」にも出てくる標高95mの「鹿頂山」があります。
ユアン頭渚の南5〜8kmの広大な地域にある、中国の国営テレビ局「中央電視台」の屋外スタジオです。
「三国志」や「水滸伝」などの撮影が行われたところで、テーマパークのようにして現在もロケの再現などを見ることができます。
無錫の南に広がる湖で、面積は2400ku余で琵琶湖の3.5倍あります。
水深は浅く平均3mといわれます。湖の遊覧船も出ています。
無錫の北西100kmの町です。北を長江が流れ、北京と杭州を結ぶ京杭運河も交差する水運の町です。
三国時代に呉の都が置かれたことがあり、アヘン戦争の激戦地でもありました。また黒酢の産地としても知られています。
鎮江の地図
長江に臨む鎮江港の西、かつては小島だった高さ43mの「金山」に建つ寺です。
創建は3〜4世紀の東晋代で、狭い境内に多くの建物があります。中でも高さ30mで八角7層の「慈寿塔」が目を引きます。
また、金山の西には茶の水として「天下第一泉」とされた泉「中冷泉」があります。
なお和食の「金山寺味噌」は、鎌倉時代にここで修行した僧が日本に伝えたものとされています。
鎮江港の東にある長江を望む高さ50m余の小高い山です。
頂上には、三国時代の265年に呉の孫皓が建てたといわれる「甘露寺」や、宋代に建てられたという「鉄塔」などがあります。
また、かつてここを訪れたとされる阿倍仲麻呂の歌碑も建っています。
鎮江港の北東10km、長江の中洲にある高さ70mの山です。
古来からの軍事上の要衝で、何度も戦いの舞台になったところです。
東漢代の2世紀末創建の「定慧寺」や、唐から清に至る時代に造られた300余の碑刻がある「碑林」、アヘン戦争勃発後の1845年にイギリスに対抗するため置いた「抗英炮台遺跡」などがあります。
鎮江の北30km、長江の北に位置する町です。唐代から貿易で賑わい、元代にはマルコポーロが総督を務めた地です。
かつて阿倍仲麻呂や空海も立ち寄ったといわれています。
楊州の地図
市内西部にある運河のような湖です。
杭州の西湖のように美しく、湖はそれに比べ細長い(や(痩)せている)ために付けられた名前です。
湖に沿って柳が植えられ、橋の上に5つの楼閣を持つ珍しい「五亭橋」や、チベット仏教の「白塔」などのスポットがあります。
痩西湖の北5kmにある寺で、日本に帰化した僧の鑑真ゆかりの寺です。
創建は5世紀で、唐代の8世紀に鑑真が日本へ渡るまで住職を勤めました。
1973年には日中協力で没後1200年を記念した「鑑真記念館」が建てられています。
鎮江の西60km、江蘇省南西部の省都で、人口600万人を越える大都市です。
三国時代の呉が都を置いて以後、6つの王朝の都になった古都です。近代では、現中国の建国まで国民党政府の首都が置かれ、また真偽に議論がありますが、日本軍の南京大虐殺があったとされる地です。
南京の地図
明代に造られた、市街を囲む延長34kmの城壁の正面にあたる城門です。
市街の南にあり、これ自体がひとつの城のような造りになっています。
城壁の内側はかつて南京城と呼ばれ、西に長江、東に紫金山(ツージンシャン)という自然を生かしたものでした。
中華門の北、秦淮河の河畔に建つ1034年建立の孔子廟です。
この付近は当時から長江から城内に船で入ってきた船着場があり、歓楽街として現在も賑わっています。
市の東部、南京城の東門にあたる「中山門」の西にある1933年開館の博物館です。
書画の収蔵が多く、また日中戦争の戦火を避けるために、北京の故宮にあった収蔵品「南遷文物」を収蔵することも特徴です。
市の東、紫金山の中腹にある明の初代皇帝・朱元璋の陵墓です。
参道に動物の石像が並び、その先に直径400mの円墳があります。
明孝陵の東1kmの紫金山にある、中国革命の指導者・孫文の陵墓です。
孫文は、1911年の中華民国樹立から臨時大統領となり、1925年に北京で58歳で死去しましたが、遺志によって1929年にここに遺体が移されました。
392段の石段を登ると巨大な祭堂があり、一帯は広大な陵園となっています。
上海の南西150km、銭塘江(チアンタンジアン)に臨む町です。12〜13世紀の南宋の都が置かれ、同時代のマルコポーロが「世界で最も美しい都市」と絶賛した古都です。
人口600万の大都市ながら、歴史名所や美しい景観の多い街です。シルクや茶の産品も有名です。
杭州の地図
市街の南西にある南北3.5km、東西2.5kmの美しい湖で、「中国十大美景」の一つに数えられています。
湖周辺は「西湖十景」といわれる風光明媚なスポットが多くあります。
北部には「白堤(パイティ)」、西部に「蘇堤(スーティ)」という湖の中に築かれた堤防があり、散策路にもなっています。
スポットをめぐる遊覧船も出ています。
西湖の北部、白堤で結ばれた中の島「孤山」にある中山公園内に建つ博物館です。
陶器、工芸、古銭、書画などの歴史文物を10万点収蔵しています。
特に浙江省で出土した7千年前の「河姆渡(ヘムトゥ)遺跡」の出土品が見所です。
近くには清代に書かれた世界最大の百科事典「四庫全書」を納めた「文瀾閣(ウェンランケー)」があります。
西湖の北の丘、棲霜嶺の南麓にある12世紀に金と戦った宋の英雄・岳飛の陵墓です。
1142年に金への投降を勧める一派の陰謀で毒殺され、その後1221年に朝廷がここに廟を建てたものです。
廟のそばに岳飛と息子の岳雲の墓があります。
西湖の西3km、霊隠山の麓にある禅宗の寺です。
インド僧の慧理が「仙霊の隠れ住む地」と見て326年に建立したものですが、相次ぐ戦災で現在の建物は清代のものです。
最盛期の10世紀には数千人もの修行僧がいたといわれます。
高さ20mで木製座像として中国最大の金色の釈迦牟尼仏像があります。
西湖の南西1.5km、名茶の産地・龍井(ロンセイ)村の茶畑の中にある中国唯一の茶をテーマとした博物館です。
茶の歴史や生産法、作法などが展示されて、作法の体験もできます。
西湖の南1kmにあるシルクをテーマとした博物館です。
養蚕、製糸、機織、染色といった絹織物に関する歴史や遺物、製品の展示を行っています。
西湖の南南西2.5kmにある泉で、鎮江、無錫に次ぐ「天下第三泉」とされています。
水の便が悪い場所でしたが、仙人のお告げで2頭の虎ががけを掘って水が湧いたという伝説があります。
硬貨が浮かぶほど表面張力の強い水質が特徴です。
西湖の南4km、銭塘江のそばに建つ高さ60mの塔です。
北宋代の970年に建てられ、八角7層で外観は13層に見えます。
銭塘江の高波を鎮めるために造られたといい、灯台の役目も果たしました。
現在の建物は南宋代の1153年に再建されたものです。
市の南を北東に流れる大河で、この付近で川幅約1.5kmです。
この先約90km東へ流れて東シナ海に注ぎますが、川がラッパ状に大きく広がっていくために、旧暦8月18日(新暦では9月中旬頃)前後の満潮時に発生する「大逆流」が見ものになっています。
秒速10mほどで数mの高さの波が数十km上流まで逆流します。
杭州の東30kmの海寧(ハイニン)が有名な観潮スポットです。
杭州の南東60kmの町です。縦横に水路が走り、5千の橋があるといわれる水郷の町です。
「紹興酒」の里で、運河沿いに酒蔵が建ち並んでいます。魯迅、周恩来ゆかりの地でもあります。
紹興の地図
市の中心にある文豪・魯迅の遺品や資料を展示する記念館です。
近くに魯迅が生まれてから17歳まで住んだ「魯迅故居(ルーシュン・クージュー)」や、青年時代に勉強した塾「三味書屋(サンウェイ・シューウー)」があります。
市街の東3kmにある人工湖です。
もともと古代の採石場で、山が削られて絶壁になり、その後運河の水を引き入れて湖を作り、人工庭園のようにしたものです。
市の南西12kmにある庭園で、東晋時代の353年に書の大家・王羲之が催した曲水の宴で歌われた詩を自らの筆で書いた「蘭亭序」で有名です。
盃を流す水路や楼閣があり、回廊にはさまざまの書家の作品が展示されています。
紹興の東90km、東シナ海に臨む古い港町です。日本の遣唐使船がまず到着した地で、明代には室町幕府との勘合貿易の窓口で歴史的なつながりの深いところです。
寧波周辺の地図
市の中心部にある中国で現存する最も古い書庫です。
明代の1561年に建設され、7万余の蔵書が納められましたが、盗難などで1万3千まで減っています。
また寧波は現在の麻雀の発祥地といわれ、敷地内に2001年に日中共同で設立の「麻雀起源地陳列館」があります。
市の東25kmにある禅宗の寺です。西晋代の300年に開かれ、唐代の732年に建物が建設されました。
13世紀に日本の曹洞宗の開祖・道元や、臨済宗の開祖・栄西がここで修行をし、15世紀には雪舟も滞在しています。
鬱蒼とした森の中に20を越える大きな建物があります。
寧波の東100km、舟山群島の東部にある島で、中国仏教四大名山に数えられています。
南北8km、東西4kmの小さな島ですが、至る所に寺が点在して34寺が解放されており、うち、普済寺、慧済寺、法雨寺が普陀山三大寺と呼ばれています。
916年、日本の僧・慧鍔が山西省の五大山から観音像を持って帰国途中嵐のため動けず、観音様が中国を離れたくないのだと考えてここに安置したのが始まりと言われます。
上海や寧波から高速船で行くことができます。
普陀山の地図
安徽省南部にある、中国十大名勝地の一つです。
1860mの蓮花峰を最高峰に72の峰があります。
奇峰が建ち並び、奇松、怪石、雲海、温泉の4つを「黄山四絶」と呼んで風光の素晴しさを表しています。
ロープウェーで観光ができます。
なお中国では名山に寺がつきものですが、黄山には寺がひとつもありません。
黄山の地図
黄山の南南東60kmにある麓の町で、黄山市の行政の中心地であり、黄山観光の拠点でもあります。
市内には「屯渓老街」という宋・明代の民家が約1.2kmにわたって続く街並みがあります。
屯渓の北東25kmにある町で、1584年に造られた「許国石坊」、明清代の「棠エツ牌坊群」という碑坊(中国風の鳥居)が見所です。
また硯の名産地でもあります
屯渓の西60kmにある地区で、秦の始皇帝時代からの歴史があるといわれます。
ここでは明・清代の民家が残る村が世界遺産になっており、西遞(シーディ)村に約300、宏村に約140の民家が残されています。
黄山の北西130kmにある山地です。
中国四大仏教聖地の一つで、1342mの十王山をはじめ1000mほどの9峰があり、山深い山間に90余りの寺院が点在します。
7世紀に新羅の僧が75年間修行し、99歳の成仏後に3年の間腐敗せずに生きているように見えて「地蔵菩薩の化身」と信じられ、以後地蔵菩薩の道場となったといわれています。
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